【画像付き!】クロノセルの使い方は?より有効な使用方法や注意点も解説!
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このページでは、クロノセルの使い方や注意点についてまとめています。
- クロノセルの使い方が知りたい!
- 注意点はある?
- おすすめの使い方は?
というあなたはぜひ参考にしてみて下さい。
クロノセルの正しい使い方を具体的に解説!
使い方 |
10円玉大をスポイトで取り、顔全体に馴染ませる |
---|---|
使うタイミング | 洗顔後、1日2回(朝と晩) |
それではクロノセルの正しい使い方の手順を具体的に解説していきますね。
クロノセルの使い方手順@洗顔でお肌を清潔な状態にする!
まずは洗顔でお肌の汚れを落としましょう。
なぜなら、お肌に汚れやメイクが残っている状態でクロノセルを使っても、成分の浸透が悪くなるからです。
※角質層まで
クロノセルの使い方手順Aスポイト2〜3プッシュ分を手の平に取り出す
クロノセル1回あたりの使用量はスポイト2〜3プッシュ(10円玉大)が目安になります。
朝、晩の1日2回、できるだけ毎日同じタイミングで使うようにしましょう。
クロノセルの使い方手順B顔全体に馴染ませる
手の平全体で顔の中央から外側に向かってゆっくりと伸ばしながら馴染ませていきます。
こうすることで、今まで届いていなかったお肌の角層の隅々まで浸透させることができ、水分をしっかりと保持した状態へと導いてくれます。
クロノセルの使い方手順C手の平でパックする
手の平で顔全体をゆっくりと押さえながらクロノセルを浸透させていきます。
元々クロノセルは浸透力が高いので、お肌にすぐに馴染んでいくのを実感できますよ。
※浸透:角質層まで
クロノセルの使い方のポイント
クロノセルは、朝と晩の1日2回使用しましょう。
使用する前には洗顔で汚れを落とし、普段のスキンケアの前に塗ります。
クロノセルはブースター美容液なので、肌の土台である角質層を整えて、化粧水や乳液がより肌に浸透しやすくなります。そして、毎日使い続けることで、肌にハリとツヤを与えてくれます。
※角質層まで
いつものスキンケアにプラスするだけなので、とても簡単です。
クロノセルを塗った後、化粧水や乳液、保湿クリームなどのスキンケアで肌を整えて下さいね。
コットンを使うよりも、手のひらに取って顔に塗る方法がおすすめです。手の体温でしっかりと肌に馴染ませることで、角質層まで浸透するからです。顔全体をハンドプレスして仕上げていきましょう。
クロノセルのおすすめの使用方法は?
クロノセルのおすすめの使用方法に、顔に2度塗りするという方法があります。
洗顔後に1度塗って肌に馴染ませ、肌が乾いた状態で2度目をたっぷりと塗りましょう。
すると、よりクロノセルのお肌への浸透力が高まります。
※角質層まで
また、クロノセルは顔以外にも使用することができます。
なので、手に残ったクロノセルは首やデコルテなど気になる箇所にも塗るようにすると良いでしょう。
クロノセルを塗る時には注意点が4つある!
クロノセルを塗る時には、次の4つの注意点があります。
- スポイトはお肌に接触させない
- お肌が弱い場合はパッチテストをしてから使う
- 洗顔できちんと汚れを落としてから塗る
- 清潔な手で塗る
それぞれ詳しく解説していきますね。
クロノセルの注意点@スポイトはお肌に接触させない
クロノセルのスポイトが肌に触れてしまうと、肌の菌が容器に入ってしまい、菌が繁殖してしまう可能性があります。
菌が入るとクロノセルの劣化も早くなってしまうため、スポイトを使用するときは手のひらから少し離して美容液を垂らして下さい。
クロノセルの品質を保てるように、スポイトの取扱いには注意しましょう。
クロノセルの注意点Aお肌が弱い場合はパッチテストをしてから使う
クロノセルは、7種類の無添加処方のため、デリケートな肌質の方でも使えるようになっています。
ただし、肌のタイプによっては合わないケースもあります。
心配や不安がある場合には二の腕などの目立たない部分でパッチテストをしてから使用して下さい。
万が一、肌の異常を感じた場合には、クロノセルの使用を中止して、かかりつけの皮膚科医に診てもらいましょう。
ちなみに、クロノセルの無添加成分やパッチテストの具体的なやり方についてはこちらで解説しています。
クロノセルの注意点B洗顔できちんと汚れを落としてから塗る
クロノセルを塗るときは、洗顔やクレンジングでしっかりとお肌の汚れを落としてから使って下さい。
肌に汚れが残ったクロノセルを使用すると、
- 肌トラブルが起きやすくなる
- 浸透力が下がる
※角質層まで
といったことがあります。
清潔な肌の状態で使うことで、クロノセルが角質層まで浸透しやすくなるでしょう。
クロノセルの注意点C清潔な手で塗る
クロノセルを手のひらに出すときは、手も清潔にしておきましょう。
せっかく洗顔をして綺麗な状態の肌なのに、手に雑菌がついてしまっていては意味がありません。
クロノセルは顔だけでなく手も清潔にしてから使用するように心がけましょう。
クロノセルの使い方や注意点のまとめ
ここまでお伝えしてきたクロノセルの使い方や注意点をまとめると、
- クレンジングや洗顔でしっかりと汚れを落とし、清潔な肌と手の状態で使用する
- スポイトは直接肌につかないようにし、量も出しすぎないようにする
- 塗布後は、普段のスキンケア(化粧水・乳液・保湿クリーム等)でお手入れする
- 1度塗布して乾いた後、2度塗りするとよりおすすめ
- 顔以外の部位にも使える
- お肌が弱い場合は使用前にパッチテストを行う
といった感じでした。
クロノセルの使い方はとてもシンプルなので、誰にでも簡単に使えます。
クロノセルを塗った後、手元にある化粧水・乳液・保湿クリームで仕上げたら完了。
でも注意点として、スポイトを肌に直接つけないようにしましょう。クロノセルには、防腐剤であるパラベンが使われていないため、菌が入ってしまうとすぐに増殖し、品質が劣化してしまうのです。
なので、クロノセルを手に取る時にはスポイトの扱いには注意しましょう。
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