クロノセルは解約できない?定期コースの解約方法を解説!
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このページでは、クロノセルの定期コースの解約方法について解説しています。
- 購入前に解約方法を知っておきたい
- 解約する時の注意点は?
- 定期コースを解約したいのに解約できない
というあなたはぜひ参考にしてみて下さい。
クロノセル定期コースの解約方法を簡単にまとめると?
解約方法 | 次回の発送日の7日前までに電話で連絡する |
---|---|
解約連絡先 |
FABIUSお客様センター |
上記はクロノセル定期コースの解約方法を簡単にまとめたものになります。
クロノセルの解約は、電話からの受付のみとなっています。
電話をする際は、次回の発送日の7日前までに『FABIUSお客様センター』に電話をする必要があります。
7日前までに申し込まないと、次回商品の発送準備に入ってしまうため解約することができず、もう一か月継続することになってしまいます。
なので、解約を決めたらすぐに連絡した方が良いでしょう。
ちなみに、次回の商品発送予定日は人によって異なるため、詳しくは『FABIUSお客様センター』まで問い合わせてみましょう。
尚、お問い合わせ時には、
- 注文した商品名
- 名前
- 登録の電話番号
を伝える必要がありますよ。
クロノセルは全額返金保証制度を利用しても解約になる
全額返金保証制度とは、万が一肌に合わない時に初回分の商品代金を返金してくれる制度です
全額返金保証制度を利用する流れを簡単にまとめると、
- 商品到着後7〜20日間の間に返金の申請を行う(返金申請フォームはこちら)
- 申請内容に不備がなければ返送先が記載されたメールが届く
- 商品・パッケージ・明細書を配送記録が残る方法(ヤマト運輸やゆうパック等の宅配便)で返送する
- 「パッケージ受領しました:ファビウス株式会社」の件名でメールが届く
- 返送&初回代金お支払いの確認ができた月の翌25日に返金される
といった感じになります。
- 注文者以外は申請できない(未成年の場合は親御さんが申請してもOK)
- 返送は上記Aのメールが届いてから1週間以内に到着するように送らなければならない
- 返送時の送料は自己負担
- 会社側の確認日によっては翌々月の返金になる場合がある
- 公式サイト以外から購入した場合は返金不可
以上より、期間内に返品が確認できればクロノセルの定期コースも解約となります。
クロノセルの解約はメールでもできる?
クロノセル定期コースの解約はメールではできません
クロノセル定期コースの解約は、以前はメールでも受け付けていた時期がありました。
なので、情報が古いネット上のサイトには、「メールでもOK」と書かれていることがあります。
しかし、現在の解約受付は電話のみとなっています。
前述したとおり、解約には次回発送日の7日前までに電話連絡が必要ですので、十分ご注意ください。
クロノセルの解約時に電話が繋がらない時の2つの対処法
クロノセルの解約時に電話が繋がらない時の対処法には次の2つがあります。
- 電話が混み合う時間帯を避ける
- メールで販売元に相談してみる
それぞれ簡単に解説していきますね。
@電話が混み合う時間帯を避ける
混み合う時間帯を避けるなら、火曜〜金曜の14:00-17:00が特におすすめです
クロノセルの電話受付日は平日のみとなっています。
なので、下記の時間帯は電話が混み合うことが多くなっています。
- 連休明けの平日
- 昼休みの時間帯
- 電話受付開始直後
- 電話受付終了前
ちなみに、販売元のFABIUS(ファビウス)は、クロノセル以外にも様々な商品を販売しています。
その際、他の商品に関するお問い合わせも同じ電話番号で受け付けているので、常に電話が混み合っていると考えられますね。
一般的に11時〜12時、もしくは14〜17時の時間帯であれば比較的繋がりやすいケースが多いのでおすすめです!
Aメールで販売元に相談してみる
販売元「ファビウス」のメールアドレス
⇒support@myfabius.jp
「何度かけても電話が繋がらない!」
という場合には、メールを使って
「電話が繋がらないのですが、どうしたら良いでしょうか?」
といった感じで相談してみる手もあります。
ただし、メールでクロノセルの解約はできません。
なので、返信メールを必ず確認し、販売元の指示に従うようにしましょう。
クロノセル定期コースの解約方法のまとめ
ここまで、クロノセルの定期コース解約方法について解説してきました。
クロノセルの解約に関する要点をまとめると、
- 解約方法は電話のみ
- 全額返金保証制度を利用しても解約になる
- ラクトクコースは途中解約ができないので注意が必要
- メール連絡での解約は不可
- 解約電話が繋がらない時は時間帯を選んでかける、またはメールで相談してみる
といった感じです。
解約自体は電話さえ繋がれば簡単にできるので、電話をかける時間帯だけは注意するようにしましょう。
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